「セクハラ問題の30年」角田由紀子弁護士 2018.6.25
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- Опубликовано: 23 июн 2018
- Yukiko Tsunoda, Attorney-at-Law
1989年のセクハラに関する国内最初の訴訟で代理人を務めた角田氏。その後「セクハラ」という言葉は浸透し、不法行為として損害賠償請求が行われるようになったが、「性差別が生み出す性暴力である」との認識が未だに欠けていると指摘。性差別を定義し、それを禁じる法が必要、と主張した。
司会 福本容子 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)